6月1日に Quipper に転職してた。転職して思ったことを忘れないようにメモしておく。
思いついた順に書いていってるので、まとまりはない。
- 給与支払い日の関係でまるまる一ヶ月給料がない状態だった、以外にしんどかった
- 受託開発からサービス開発になったけど、現職の方が、良い意味でも悪い意味でも時間にしばられないで働く人が多い、気がしている
- コアタイムが12時なのが最高すぎる
- 12時頃に出社するとランチタイムでランチいけなくてお店がやってない、という罠がある(ヤエチカに行くといつでもやってる)
- GitHub 上とか日本人以外がいる環境では英語でのコミュニケーションしなきゃいけなくて、それが結構な負荷になっていると自覚してきた(それを望んで入ったけど、想像してたより負荷が高い感じ)
- 改善の速度が速くてすごい、無駄な事をしたくない雰囲気があって良い
- 入って2週間目くらいでミーティングが多いって言ったら週3くらいあったやつが週1になった
- biz と dev という感じで分かれてて、 biz はいわゆるプロマネとかプロダクトオーナーとかそういう役割の人たちなんだけど、開発以外のすべてをやってくれている感じで、すごい開発に集中できる、これすごい
- もうちょいオフィスが開発に集中できると良いなぁとは思うけど、流石にわがままかな、とは思っている
- engineering チームがすごい、インフラをさっと用意してくれる、すごい
- アプリケーションに関しては歴史的経緯のつまった感じのをいじってて、それはたまに辛い事もある
- Rails/Mongo(mongo mapper)/PostgreSQL/CoffeeScript/Backbone+Marionette
- 最近、 mongo mapper -> mongoid とか Backbone+Marionette -> React+Redux とかって移行プロジェクトが動いてる
- オフィスが東京駅近く、というのは住む場所の選択肢がすごく広がって良いなぁと思った
- 面接で教育に興味があるわけじゃないけど大丈夫かって聞いたら、むしろそのほうが良いよってニュアンスな事を言われて入ったものの、まだ本当にそれで良いのかは分かってない
- 今のところ、これまで培ってきた技術でなぐってく、みたいな感じで毎日過ごしてて、漠然と不安になる事がある
- Skype 英会話の補助があって、それを就業時間中にセッティングしてたけど、開発に全然集中できない事に気付いてからやめた
- 基本出社する雰囲気だけど、わりとカジュアルにリモートでもやっていて良い
- 面接前に技術課題があったけど、好評だったみたいで、それは素直に嬉しかった
- 転職後も前職の人と野球見に行ったり飲みに行ったりしてる、それ用の slack チームを作ったのが良かった