札幌Ruby会議2012の当日スタッフをやってきた。
自分にとっては初Ruby会議&&初スタッフ業。
なんだかあっという間に終わってしまって、飛行機で爆睡して、秋葉で「実践テスト駆動開発」を買って、家に帰って洗濯して、このブログを書くために Ubuntu のセットアップの続きをやって、そしてこのブログを書いている。
それでこの3日間を思い出して、なんだか涙が出てきた。
今回の札幌Ruby会議では、素晴らしい出会いやセッションがたくさんあって、来ていたほとんどの人たちが何かしらのパワーをもらって帰ったと思っている。僕もたくさんのパワーをもらった。
そんな多くの人たちを動かすイベントにスタッフとして参加できて、北海道の人たちがすごく暖かく向かえてくれて、なんだろう、すごく感謝の気持ちでいっぱいです。
今回、僕自身は実行委員の人たちが用意してくれたレールに乗っかっただけで、おいしい所だけを味わって帰っていった形になった。だから、何かしらの形で還元したい。
本当にスタッフとして参加できてよかった。今回、札幌Ruby会議で関わったすべての人に感謝してます。ありがとうございました!
しばらく、この3日間を思い出して涙する日が続きそうな気がする。w
セッション
特に印象に残ったセッションをとりあえず過剰書きに。
- Matz さん「我コードを書く、故に我がある」という言葉
- 浦嶌さんの Rails Bad parts
- 小芝さんの CFP に応募する話
- 角谷さんの DCI の話
- 刺身さんのレガシー Rails の話
- タシツキミハウさんのプログラミングのトレーニングの話
随時更新する予定